人生の節目には神社にお参りいたしましょう。
出生・命名、初宮詣(お宮参り)、七五三詣り、入学・受験・就職の祈願、神前結婚式、厄除け 他
●これまでの無事に感謝を捧げて、奉告祭を行いましょう。
新年特別祈祷について
新年特別祈祷の受付を開始しました。
温泉神社では大神様の御神徳の基、さらに良き年でありますよう新年特別祈祷を執り行います。
ご希望の方は下記の祈祷申し込みフォームもしくは祈祷申込書をダウンロードして頂き詳細をご記入の上FAXでお申し込み下さい。電話でも受け付け可能です。
家内安全・商売繁昌・身体健全・厄除開運・社運隆昌・交通安全
病気平癒・良縁祈願・合格祈願・心願成就・金運向上・芸能成就
その他
なお 遠方でお越しに慣れない場合、郵送祈祷も承っております。
新年特別祈祷申込書 (2024-12-02 ・ 100KB) FAX、もしくは直接お申込の場合はこちらの申込用紙をご利用下さい。 |
神社での祈願(祈祷)のご案内
安産祈願
安産を祈って五ヶ月目の戌の日に岩田帯をしめます。
初宮詣(お宮参り)
初宮詣とは、誕生後初めて氏神様へ参拝することです。お参りの目安は、生後男児三十一日目頃、女児三十三日目頃。無事に成長することを祈願します。
七五三
七五三(しちごさん)とは七歳、五歳、三歳の子供の成長を祝う日本の年中行事です。
三歳を「髪置きの儀」(江戸時代は、三歳までは髪を剃る習慣があったため、それを終了する儀)とし、男女とも行います。
五歳を「袴儀」(男子が袴を着用し始める儀)とし、男の子が行います。
七歳を「帯解きの儀」(女子が幅の広い大人と同じ帯を結び始める儀)とし、女の子が行います。
七歳を「帯解きの儀」(女子が幅の広い大人と同じ帯を結び始める儀)とし、女の子が行います。
以上の儀式にちなんで七五三になったといわれています。
合格祈願
学校、就職、資格、など諸々の合格祈願をいたしております。
成人式
社会の一員として有意義に過ごしていけるよう、無事に成人を迎えたことに感謝し、神様に新成人のご報告しましょう。
結婚式
新郎、新婦の末永い幸せとご親族のご繁栄を祈念いたします。
厄除、賀寿祝い(還暦、喜寿、、傘寿、米寿など)
個人、または団体での祈祷をお受けしております。
団体の方は、内容はご相談ください。
名前を入れたお神札をご用意することもできます。
出張での祈願(祈祷)のご案内
地鎮祭・上棟祭・竣工祭
建築の基礎工事に取りかかる前に、神々を鎮め祀る儀式です。神様へのご報告と,土地を清め工事の安全を祈願いたします。
起工祭、安全祈願祭
設工事や土木工事の開始にあたり、建設用地をはらい清めて、工事の無事故安全と無事竣功をお祈りいたします。
神棚清祓い
新しい神棚を、会社・商店・個人宅におまつりするおはらいです。日々神様からお守り戴き、災いのないよう家内安全とご家族の繁栄そして、会社・商店の益々の繁栄と社員皆様の健康・安全を神様にお願い致します。
神葬祭
神道の形式で行なわれる葬儀を、「神葬祭」と言います。
神道では、人は亡くなった後も、その霊魂は不滅であり、お祀りされた「みたま」は、我々子孫をお見守り戴く「祖霊神」として、永く久しくお鎮まりになると考えます。
神道の葬儀では、祭詞(さいし)を奏上して、故人の生前の功績をたたえ、遺徳を偲ぶとともに、その後の祖霊祭(年祭やお盆・お彼岸)では、亡くなられた方の「みたま」を鄭重にお祀りすることを大切にします。
神道では、人は亡くなった後も、その霊魂は不滅であり、お祀りされた「みたま」は、我々子孫をお見守り戴く「祖霊神」として、永く久しくお鎮まりになると考えます。
神道の葬儀では、祭詞(さいし)を奏上して、故人の生前の功績をたたえ、遺徳を偲ぶとともに、その後の祖霊祭(年祭やお盆・お彼岸)では、亡くなられた方の「みたま」を鄭重にお祀りすることを大切にします。
お申込みについて
ご祈願(祈祷)のお申込みは
神前で行うご祈願(祈祷)と、現地出張し行うご祈願(祈祷)がございます。電話にて祈祷の日程を問い合わせください。なお、郵送での御祈願もお受けしております。神前にて御祈願をしました後,御神札をご送付申し上げます。ご不明な点は下記までお気軽にお問い合わせ下さい。
インターネットで来社の御祈祷をお申し込みの際は神社よりの返信がありました後、日程決定となります。
神主が不在の時もありますので、ご希望の日に御祈祷をお受けできないこともありますのでその点ご了承ください。
インターネットでお申込の場合、祈祷日時の2日前までの受付とさせていただきます。
前日または当日の申し込みの方は電話にてお申し込み下さい。
受付時間 9:00〜16:00
TEL0287-76-2306 FAX0287-76-2411
栃木県那須郡那須町湯本182番地